導入までの流れ

実際に食べて納得していただきたい
入船では、実際に食堂や施設で提供させていただいている給食をご試食いただける制度を設けております。
御社のご都合の良い時間にご指定人数分をお持ちします。
毎日食べて頂くものですので、実際に食べてご納得いただければと思います。
詳しくはお問い合わせください。

食堂の規模や人数、どのような給食がよいか、価格帯など、御社のご希望をお伺いいたします。
その他にも年齢層や男女比などもお聞きする場合があります。

お客さまからお聞きした情報を基に、専属栄養士と共に献立を考えます。
提供方法や精算システムなどのプランも併せて考えます。
厨房についても人数・給食に応じた設備機器の選択をします。

弊社で、練り上げた最高のプランを給食部門・建築部門共に提出させていただきます。
もちろんプランに納得がいかない場合は、再度プランを調整し改めてご提案させていただきます。

ご契約後、献立の最終調整を行い、ご試食の準備をします。
献立から実際の厨房業務をシュミレーションし、厨房機器の最終確認します。

施工が完了し、全ての備品、消耗品などを調えれば、実際の業務を想定し、リハーサルを行います。
リハーサルを振り返っては検証し、問題がないか確認します。

全ての工程が終了し、待ちに待ったオープンを迎えます。
運営後の衛生管理、食品管理、マネージメントなども弊社で管理いたしますので、ご安心ください。